中嶋 千亜妃

2015.10.13

ここにも(゜ロ゜;

とあるお店に入りました。

まあ、冴えない外観だけど、とんねるずの「きたナシュラン」みたいな場合もあるし…

入店すると大将びっくり顔。 なんでだろう?

理由は着席してわかった。


大将「おしぼりお待ちください」チーン‼と音がする。数回。あー温めてるのかぁ~

私(なんで?)まあ、経費節減ウォームBOXないのね(^-^;

ハイ‼出されたおしぼりは、かなり黄ばんだおしぼり(;o;)テーブル何百回拭いたのかな?

クサイ(;o;)

電子レンジから出されたから、アッツ熱。

せめてもの気遣いだったのね(;´д`)


お客さまが久しぶりだったのかぁ

すぐに出たかったけど、大将は気の良さそうな人だし、大人の対応しなくちゃね(^_-)

なわけで、看板メニューのホルモンを。

ところが、無いものばかり。

仕方なく勧めてもらった『シビレ』『トントロ』をもらう。


さあ、ダクトの出番。

炭火で焼くお肉から、大量の煙り。

定員10名程の小さな店内真っ白。

換気扇は、頑張って回ってる‼

なのに、大きなフードから漏れるモクモクの煙り。


あー、直したい。相棒ちゃんに相談したい、しなくちゃ‼

けど、お金かけられないのも雰囲気でわかる。

あきらめるしかないのかな?


あっ、肉の味は…コメント控えます。

ビールとキムチだけは、平らげました。

無念・゚・(●´Д`●)・゚・

 
日本ではあまり馴染みのない
「スイスワイン」
その魅力に取り憑かれた日から
多くの人に知ってもらえる様に
「スイスワイン」と「人」とを繋ぐ

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