中嶋 千亜妃
2018年02月
2018.02.28
赤霧はいりました
ワインも好きだけど、イモ焼酎も同じくらい好きかな
下町の居酒屋。 何もかもビックサイズのお店。 初めて来た人は( ゚Д゚)ビックリするほどのメガ盛りなのに安い
滅茶苦茶お腹空いたとき行く。 でもなかなか入れないお店。 混んでいるし、少人数の予約は受け付けない。
なので行ってみて入れたらラッキー
落ち着いてさ~飲みますよ。 ボトルいれちゃいます。 赤霧・・・楽しみます
2018.02.27
節目にお会いする方?会うから節目?
打ち合わせが終わり地下鉄の通路を歩いていたら、目の前にマスクをした女性が
突然私の進路を塞ぐように近づいてきた。そして「こんにちは。千亜妃ちゃんですよね?」
マジ顔で「えっ?すみません、どなたですか?」あたまんなかだらけ
彼女がマスクを外して「○○○です」顔と名前が一致するのに3秒。
あ~お久しぶりです、お元気でしたか?「やっぱり千亜妃ちゃんだあ~勇気だして声かけてよかった」と言ってくれた
10年ぶりの再会。OLしていた時の先輩だった。前回お会いしたのが広尾のレストラン・・・で食事
なんで食事会に行ったかは忘れたけれど、メールいただいたと思う。それも10年ぶりだった。
その前が30歳のころ公私ともに疲れ果てていたころ、やはり食事をして元気もらっていたと思う。
振り返ると彼女に会う時いつも何かの節目?変わり目?そうターニングポイント。
三回目の再会は何を意味するのかな? 退職してから20年以上経っているのに覚えてくださる、優しい気持ちにふれ
きっとイイことありそう そうだといいな。
2018.02.21
甥っ子のかるた絵日記
この間大人げない『かるた』をやったおばちゃんです。
20日に出社した際、アゲセさんに小学生相手に大人げないですね
アハハ確かにね
脳の老化予防にいいな~って思っただけ 本当にそれだけなんです
そこへ、甥っ子から送られてきた絵日記画像
ありがとう・・・・・これからもずっとよろしくね。 ボケないための訓練だから
2018.02.16
懐かしのかるた
日本語の勉強するために、スイスの甥っ子が『かるた』に夢中。
なんと義弟も楽しんでいるらしい。
2018.02.08
スイス土産
明日からスイス。
ワイナリーのお土産に日本酒。菊姫 鶴の里 生原酒を選んだ。
2007年 IWC(インターナショナルワインチャレンジ)というイギリスのワインコンテスト
SAKE部門純米酒の部で初代ゴールドメダル獲得したお酒。
本数も限定で酒屋さんに12本しか入ってこない。無理を言って4本分けてもらった。
責任とってお先に飲んでみました(笑)
とろとろした重厚感できれいな甘み。
スッキリした飲み口でキレはいい。複雑な旨味と香りが一体となって口に広がる。
私は好きだな。
果たして、スイスの頑固おやじたちはどう思うのかしら。
2018.02.06
生かしてもらっている・・・
今日、午後一にスカイのメンバーが社長室にやってきた。
2018.02.05
銀座なでしこ会 5周年
2018.02.03
ひれ酒最高!
神田いづもや。友達と食事会。
うなぎの老舗だけど、今日は河豚 。
てっさに始まり、唐揚げ、てっちり、雑炊。
そして、ひれ酒
香ばしさがたまらない。
これは日本人にしか分からないおいしさ。
日本人に生まれてよかったと思える瞬間
御年82歳になる元気な女将が付きっ切りでサービスしてくれた。
本当に老舗の味ともてなしに感激。
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