中嶋 千亜妃
2021年09月
2021.09.30
無題
お互いに気になった時だけ電話やLINEをする、大切な友人がいる。
そのタイミングがビックリするくらい似ている。
若い頃の学生や会社員時代と違い、それぞれに会社や仕事、家庭と生活の基盤が違うから
近況をわかるはずもないのに、以心伝心なのか?タイミングばっちり。
内定式の日、エレベーターであった彼女。
その日からもうなんと34年経過。
配属された部署も同じだった。 当時の人事関連の役員が、「一生付き合える仲の良い友達になる」と言ってくれた。
本当だったな~ でもなんでそう思ったのかな?
今月から彼女は大きなプロジェクトに挑戦。
応援することしか出来ないけれど、私も元気とやる気をもらえた気がしたな。
ありがとう
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