ムステル 美緒

2020.04.16

スイスもソーシャルディスタンス

 3月26日からコロナの影響で仕事はお休み、約2週間は自宅で自主隔離をしていました。

先週ようやく外出ができる様になった矢先、歯の痛みに耐えられず歯医者へかけ込み急遽2本抜歯。
またも一週間自宅で安静にしていました。
そして今日3週間ぶりにスーパーへ買い出しに出かけてきました。
まず以前と違うのは、人数制限がされていたこと。
なので店内に入るまで15分近く待たされました。
順番が来たら、カートや手を消毒して店内へ。
いつもと違い店内放送がよく聞こえるほどみんな静かにお買い物をされていました。

2020.04.12

響く言葉

部屋から、ふと下を覗くと小さな畑が出来ていました。
誰がやったの?直ぐに分かりました。
先月、階下に引っ越してきた看護師さんです。
「ここ2週間ずっと週末も休みなしで働いていたから今日と明日の2日間はオフ。
気晴らしに家庭菜園でも始めようかと思って。」
オフなのにどうしても医療の最前線で働く人にコロナの話題に持っていってしまう私。
悪いと思いながらも「現場はどうな具合ですか?」
返ってきた言葉は「2004年のスマトラ津波の様にならないかみんな心配しているのよ」
あの時は、海岸線の1キロ先まで海水が後退して逃げるチャンスがたくさんあったのに、
魚や貝を拾ったり気楽に構えていたら、津波が押し寄せてきてたくさんの犠牲者が出たと記憶してます。
看護師さんは、「ちょうど今、不要不急でも外へ出てしまう人は、津波のとき魚を拾ったりする人と同じだ」
と言いたいのだろう。
やはり医療現場の最前線で働く人の言葉は胸に響きます。

2020.04.03

今日の一日

今日、甥っ子たちを預かりました。
義弟夫婦はまだ普段通りの仕事がありますが、私と主人はいま失業中なので快く引き受けました。
学校が休みでも毎週月曜日に担任の先生から宿題メールが送られてきます。
7歳の甥っ子は小学一年生。
辞書を使って意味調べの宿題。
これぐらいは私もできそうなので手伝いました。
昼は手作りピザを。
今、不要不急な外出ができないので甥っ子たちのおかげで一日があっという間に感じました。
夕方義弟が迎えにきたときにワイン6本をお礼に持ってきてくれました。
スーパーにも簡単に行けなくなってしまっているので主人は大喜びです。


スイスの北西部
フランスとの国境まで20km足らずの処。
人口約3万人のおとぎの国
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