アゲセ 基予
2016年09月
2016.09.10
「ぽりちゃびん」
昔、新幹線や電車に乗って遠出をする時に、駅弁を買うと、
お茶の入った容器も一緒についてきた覚えがある人は多いはずです。
(もしくは買ったのかな・・・)
私の中では、「プラスチックのお茶入れ」と呼んでいました。
が、先日民放ラジオを聞いておりましたら、なんと
「ポリ茶瓶」(ポリエステル製のお茶の瓶)
という正式名称があることがわかりました。(^_^)
ペットボトル全盛の今、生産量はかなり減ったようですが、
今でも大阪の守口市で1社が製造しているようです。
あの頃はおいしく飲んでいましたが、今だったらどうなんでしょう。
プラスチックに熱っついお茶・・・です。
とか言いながら、懐かしくて飲みきってしまう自信があります。
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