過去の社長メッセージ

新緑に眩しい光、そして心地良い風が吹き抜けていく・・・五月『さつき』となりました。
先日私は、少し早めのゴールデンウィーク？をとりまして、伊勢神宮へ出かけてきました。
やはり一番の神様、『天照大御神』の聖地はなんとも言えぬ神秘的雰囲気に包まれておりました。
２０年に一度の式年遷宮が始まっており、外宮では式典が催されていました。
テレビ局の方が大勢来ていましたよ～
あれだけ立派な建造物なのに２０年に一度新しく換えるのは、堀立柱は土の中に入ってるから腐りやすい、茅葺き屋根は苔が生え草も伸びる、神々しく清々しい姿を保つには必要な事のようです。
神聖な伊勢神宮の後にこの繋ぎはいかほど???ですが・・・
ダクトにも寿命？換えどきってあるのでしょうか???
答えはイエス!!!と考えております。
湯気や油煙の通過するダクト内側、そしてダクト外側は雨・風・直射日光でネズミ色していたものから白っぽくなり、そして茶色に変わり錆びていきます。
寿命は約１５年くらいでしょうか・・・
ここ最近は、ダクトの立ち上げ工事を希望される方も多いんですよ～
外壁は目立ちますよね～
新規店舗・既存店舗・居抜き物件のオーナー様、
１５年以上の耐久鉄板もあるので御相談下さいませ。